B-bookstore~元気が出る本屋~

様々なクリエイタがセレクトしたオススメの”元気が出る本”をテーマに本を紹介します。

022.ウイリアム・バロウズと夕食を -バンガーからの報告-(思潮社)

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022ウイリアム・バロウズと夕食を

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ウィリアム・バロウズと夕食を [ ヴィクタ-・ボクリス ]


オススメする人:

森川綾太様


オススメするコメント:

ある意味作品を読むよりおもしろい、日常というにはあまりに突出した登場人物、常識的な会話、思考などくそくらえ。
と、若者気分で書いてしまいましたが、対話形式に進む本書は"生"を伝えてくれます。
社会に常識に何か居心地の悪さを感じる方にはおすすめです。


オススメ人の情報:

http://gelchop.com/


この本好き、という方は是非お願いします。
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021.失点・イン・ザ・パーク(太田出版)

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オススメする人:

植本 一子様


オススメするコメント:

ラッパーECDの私小説です。この話、驚くことに起承転結の結がありません。読み終わると、非常に宙ぶらりんで不安な気分になります。が、人生はそんなものかもしれません。結果は全てが終わってから分かること。常に転がり続ける人生、その断片を彼はこれからも書くのでしょう。

オススメ人の情報:

http://d.hatena.ne.jp/ichikouemoto/


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020.モモ (岩波少年文庫)

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オススメする人:

山出淳也様


オススメするコメント:

「時間とはすなわち生活だからです」
これは児童文学「モモ」の一節だ。この物語は時間泥棒によって盗まれてしまった時間を、不思議な力を持つ少女モモが、取り戻すというストーリーである。
私は以前、この物語をモチーフに作品を制作したことがある。その作品「PROJECT No-17」は、参加者が借りてきた時計を箱の中に入れ、持ち主の名前を書いたラベルを貼り、展示するプロジェクトだった。観客は時計の箱に触れることができ、その音や振動を感じることができる。私はこの作品を通じて、物語の中でモモが見た「時間の花」を咲かせることを試みたのだ。
「モモ」の中で、登場人物が時間について語る場面がある。それらの言葉は、今なお私に時間の意味を問いかける。


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019.混浴温泉世界(河出書房新社)

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オススメする人:

山出淳也様


オススメするコメント:

2009年、世界有数の温泉地として知られる大分県別府市で、別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」が開催された。鑑賞者はパスポートと地図を片手に温泉、港、商店街、神社などに点在するアート作品を巡りながら、別府という町が見せる様々な表情に出会った。
「混浴温泉世界 場所とアートの魔術性」は、世界中から約170組のアーティストが集まり、のべ9万人を超える来場者数を記録したこの芸術フェスティバルのドキュメントブックである。
別府の日常と非日常をとらえたグラビアに乗せて、各界より迎えた執筆陣による、現象としての「混浴温泉世界」を検証をはじめ、別府を訪れたアーティストの思いや地域の反応、アートが地域の経済や産業に及ぼしたデータのほか、発起から実現に至るまでの全記録も掲載。
漠然と「別府でアートフェスティバルを開催したい」という思いを胸に帰国し、4年間で出会った多くの方々との協働の過程、この本はその全ての記録であり、そして2012年に開催予定である次回「混浴温泉世界」へのメッセージが込められた本でもある。


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018.デューン 砂の惑星(ハヤカワ文庫)

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オススメする人:

芹沢高志様


オススメするコメント:

読みはじめた途端、やめることができなくなった。揺れ動く未来と予言、人間と環境…。「その労働が観念をこえて、“現実の物質“の領域にある人々にーー乾燥地帯の生態学者に」。冒頭に記されたこの献辞を読んで、私は無謀にも、その後の人生の進路を決めてしまった。


オススメ人の情報:

http://www.p3.org


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ショート・プログラム(小学館)

オススメする人:

伊藤剛様


オススメするコメント:

ほんのささいな「日常」の違和感や面白さを描いている作品。普通の人の普通の日常を肯定できるような世界観やその瞬間が、自分にとっては何よりの元気の源です。


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