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オススメする人韓亜由美様
オススメするコメント「此処に、こうして日々生きている」
ということのかけがえの無さに気づかせてくれます。
写っているのは「未来ちゃん」だけですが、周囲のすべての家族、人々や風景までもが愛情に充ち満ちているのが手に取るように分かります。
もし誰もがこんな風に育つことができたら、陰湿なイジメ加害者や、無差別殺人など起こす人はきっと出てこないに違いありません。
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http://www.studio-han-design.com/著者などの情報川島小鳥
更新日07/30/2012
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】タイム記者が出会った「巨魁」外伝 [ S.チャング ]オススメする人徳田祐司様
オススメするコメント元気になる本と言えば、すぐに思い起こすのがこの本です。
中でも第二次世界大戦時に唯一アメリカ本土に爆弾を落とした日本人である藤田信雄氏の章は、痛快です。
授かった人生を無駄にせず、翻弄されながらも一途に生きる人生のスケール感と清らかさに圧倒されます。
これを読むといつも自分のスケールの小ささを痛感し、目標や夢を簡単にあきらめていけないと思い知らされ、どうでもいいことでもたもたしていてはいけないと奮い立たされるのです。
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http://www.canaria-world.com/著者などの情報エス チャング
更新日07/30/2012
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】虎口からの脱出 [ 景山民夫 ]オススメする人酒井俊彦様
オススメするコメント元気になる本と言われて、一つだけ浮かんだのがこの本です。
一応デザイナーなので、普段はもうちょっと文学的なものを読んでます。
20年以上前の本なので、感想を書く前に読みなおそうと思って探したんですが、見つかりませんでした。
そんなわけでネットであらすじ確認して書いています。いい加減ですみません。
正直内容はすっかり忘れてたんですが、読んだときに、「何とスケールの大きい話しなんだろう、景山民夫、世界レベル♪」と興奮したのを覚えています。
そこらのハリウッド映画より全然いけてました。
内容とともに日本にもこんな能天気なエンターテーメントがあるんだぜ、という感じでも元気にる一冊です。
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http://www.sakaidesign.com/著者などの情報景山 民夫
更新日07/26/2012
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オススメする人坂下和長様
オススメするコメント家裁調査官・陣内の独自の発言が痛快な作品。絶対にカラスは黒しかいないと断言してしまった陣内に対し、白いカラスの載った図鑑を見せ詰め寄った少年へ平然と言った一言が深く印象に残っています。
「それは白じゃない。薄い黒だ。」
こういうユーモアが、何気ない日常を、視点を変えて見るヒントになるのではないかと思っています。
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http://critiba.com/著者などの情報伊坂 幸太郎
更新日07/23/2012
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オススメする人谷口広樹様
オススメするコメント作者の頭の中に棲むhomosapiensaruという猿たちが生きることの知恵を与えてくれます。
ワタシッテナニ?
ドコカラキテドコヘイクノ?
ソノアイダドウシテレバイイノ?
といった基本的な施しを猿たちがお手本を示しながらアドバイスしてくれます。
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http://www.homosapiensaru.com著者などの情報更新日07/16/2012
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】画家 [ M.B.ゴフスタイン ]オススメする人谷口広樹様
オススメするコメント画家という表現に携わる人物を介して、世界がいかに美しいかを発見し、そこに自分の道具とそれを扱う技術で秩序を造り出すことが人としての生きる喜びであることを素直に美しく簡潔に教えてくれる。
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http://www.homosapiensaru.com著者などの情報M.B.ゴフスタイン
谷川 俊太郎(訳)
更新日07/16/2012