→まずはご一読下さい。 →今までの本、人の情報はWEBをチェック →まとめ、はじめました。 オススメする人 しのざきゆうこ様(イラストレーター)
オススメするコメント 今は昔の短大時代、英語の勉強のため「簡単そう」「絵が可愛い」の2点のみで選んだ本ですが、その後続編も含め(プー横丁にたった家―The house at Pooh Corner)長きにわたって繰り返し読むことになりました。
感想はそれぞれですが、私の場合、読んでると不思議と明るくなるというか、それこそ元気になれる。
まだちゃんと読んだことがない方は、「子供向け」と決め込まず、日本語訳でもいいので、ディズニー版じゃなくてこっちの方を、おすすめしたいと思います。
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http://www.geocities.jp/yuukoshino/ 著者などの情報 A.A.ミルン
更新日 09/29/2015
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→まずはご一読下さい。 →今までの本、人の情報はWEBをチェック →まとめ、はじめました。 オススメする人 水内実歌子様(イラストレーター)
オススメするコメント 子どものころ、はじめて連れて行ってもらった展示がマルク・シャガール展でした。
それからずっと、シャガールの絵がだいすきです。
悲しいことがあったときや一週間を終えた夜などにゆっくりと眺めています。
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http://www.mizuuchimikako.com/ 著者などの情報 更新日 09/29/2015
→まずはご一読下さい。 →今までの本、人の情報はWEBをチェック →まとめ、はじめました。 3,000円以上お買上げで送料無料!!【漫画】青い鱗と砂の街 全巻セット (1-2巻 最新刊) / 漫画... オススメする人 サトウコウタ様(イラストレーター)
オススメするコメント 母が失踪し、父と二人で母の田舎に突然引っ越すことになった少女・時子は、小さい頃にこの街の海辺で人魚に助けられたことを思い出す。
人魚は本当にいるのか、母はどうしていなくなったのか。
些細な出来事の積み重ねも子供にとってはとても大きい。
そして失ったものを認めて前に進むまでは時間がかかります。
小森羊仔先生の柔らかく流れるような線が、傷ついた心が前に進み出すまでの長い時間を優しく包み込んでいるようです。
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http://www.koh310.com/ 著者などの情報 小森 羊仔 (著)
更新日 09/25/2015
→まずはご一読下さい。 →今までの本、人の情報はWEBをチェック →まとめ、はじめました。 オススメする人 サトウコウタ様(イラストレーター)
オススメするコメント 自分の生きる目的を探して飛び続けるカモメのジョナサンは、魚を取って食べるだけの毎日を送る群れから掟を乱す異端者として追い出されてしまう。
誰にも理解されず、話さえ聞いてもらえず、ジョナサンは群れを去り旅に出る。
この本を読んで、自分が自由であるためには、他人の意思も尊重することが大切だと考えるようになり、人の話をきちんと聞こうと考えるようになりました。
「正しい掟というのは、自由へ導いてくれるものだけなのだ」
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http://www.koh310.com/ 著者などの情報 リチャード バック
五木 寛之 (訳)
更新日 09/25/2015
→まずはご一読下さい。 →今までの本、人の情報はWEBをチェック →まとめ、はじめました。 オススメする人 サイトウマサミツ様(イラストレーター)
オススメするコメント 抱きしめたくなる絵本です。
3色刷りなのに(ゆえに)豊穣。
やはりアンドレ・フランソワの『 わにのなみだ 』と共に、いつも僕のそばにある絵本です。
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http://i.fileweb.jp/saitomasamitsu/ 著者などの情報 ネリー ステファヌ
アンドレ フランソワ (イラスト), かわぐち けいこ (訳)
更新日 09/25/2015